森山整形外科院 院長 森山和幸
（もりやまかずゆき）

昭和29年生まれ

当院の診療理念は、家族の体調不良という個人的な経験から生まれました。
副作用の少ない治療法を探す過程で、整形外科疾患の治療だけでなく、日常の健康管理や予防医学の重要性を実感いたしました。
「自分の家族にも勧められる治療を、患者様にも施したい」
この思いが私の医療に対する姿勢の原点です。

私はこの考え方に基づき、大学の整形外科教室で学んできた知識を基本として、スパイラルテーピング療法、遠絡療法、漢方医学経絡治療、井穴刺絡療法を整形外科の治療に取り入れて参りました。さらに、自律神経免疫療法や安保理論を学び、症状を抑えるだけでなく根本治療を目指す診療を心がけております。

オーソモレキュラー（栄養療法）の導入をはじめ、再生医療としてのプラセンタ療法やオゾン療法、活性酸素除去対策としての高濃度ビタミンC点滴など、自由診療の選択肢も取り入れることで治療効果の向上に努めています。

患者様に安心して治療を受けていただき、体の内側から健康を取り戻していただけるよう、スタッフ一同、常に研鑽を積みながら診療を行ってまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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森山整形外科院 副院長 森山弘朗医師

森山整形外科院 副院長の森山弘朗です。 私は生まれも育ちも久留米です。そして久留米が大好きです。医療を通じて久留米の皆様に恩返しをできたらと思っています。
久留米大学医療センターに現在勤務中で、その最先端の知見を基に治療法を一緒に考えていきます。専門領域は上肢・肩・肘関節です。また、エコーを使った診療(ハイドロリリースなど)を得意としております。
モットーは、自分が患者さまの立場だったらこんな治療をされたいと思う診療をすることです。宜しくお願いします。

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田中医師

経歴